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企業情報
会社概要
企業理念
会社概要
| 社名 | 株式会社ヨコハマシステムズ |
|---|---|
| 設立 | 1987年8月1日 |
| 資本金 | 4,600万円 |
| 従業員数 | 120名 |
| 役員 | 代表取締役会長 山田 建史 代表取締役 山田 武生 取締役社長 大森 重幸 取締役 林 裕子 監査役 下荒地 勝治 |
| 所在地 |
|
| 取得資格・許可 | 全省庁統一指名競争参加資格 (物品の製造・物品の販売・役務の提供 等) 中小企業経営革新支援法の認定企業 電気通信事業者届出番号 A-28-15030 プライバシーマーク登録番号 第17001681号  労働者派遣事業許可 派14-301803 有料職業紹介事業許可 14-ユ-301203 古物商 神奈川県公安委員会許可 第451370012598号 AWS パートナーネットワーク セレクトティア “コンサルティングパートナー”  ヨコハマSDGsスタンダード認証  |
| 取引銀行 | 日本政策金融公庫 横浜支店 みずほ銀行 横浜駅前支店 横浜銀行 横浜駅前支店 神奈川銀行 横浜西口支店 横浜信用金庫 横浜西口支店 |
| 関係会社 | Cueform |
| 加盟団体 | 施工情報化協議会 (建設) 日本情報技術取引所 神奈川県情報サービス産業健康保険組合 一般社団法人IoTリサーチ＆デザイン Industrial Automation Forum |
| マージン率等に 係る情報提供 |
令和５年度(PDF) |
| 有料職業紹介事業に おける手数料表 |
手数料表(PDF) |
企業理念
経営理念要約10項目
| 第1項 | 当社及び当社の社員は、社会の色々な恩恵を受けて存在している。私達はその恩恵に対してＩＴ革命の担い手として参画し、ＩＴ革命後を見据えて事業を行ない、社会に報いたい。（社会貢献） |
|---|---|
| 第2項 | 当社が事業を行なうに当って大切にしたいもの（基本的価値観）は、顧客・会社・社員・利益の４つである。先ず最初に、私達が提供する商品・サービスは顧客が評価する。顧客の評価がなければ会社の存続も社員の幸せもない。顧客の創造が事業を行なうことの第一の目標である。(顧客の創造) |
| 第3項 | 私達は会社を通じて社会に貢献している。社員の夢と生活の安定を実現するには会社を存続させることである。会社は継続的で組織的なイノベーションを続けることで、社会に存続することが許される。（会社の永続性） |
| 第4項 | 社員の情熱が当社の運命を左右する。社員は経営理念を理解し、人格形成と技術力向上に努力することで、当社と共に自己実現が可能となる。(社員は財産) |
| 第5項 | 利益は、社会責任・社員の生活・会社の発展の為に、必ず確保しなければならない。日々の努力と未来志向を全員で行うことで実現出来る。(利益の確保) |
| 第6項 | 当面、当社は情報通信分野で商品・サービスを提供する。マーケッティングで社会のニーズを捉え、継続的なイノベーションで新しい価値を創造することが当社の目的である。（新しい価値の創造） |
| 第7項 | ＩＴ革命は技術重視に陥り易い。愛・幸・夢・革新・挑戦を大切にして感動を感ずる文化の創造も当社の目的である。(感動の文化の創造） |
| 第8項 | 当社の運営は、自由な行動と発想及び民主的な解決を基本とする。私達は伸び伸びと行動し、自由に発想すると共に、権利と義務を正しく理解し実践することが全員に定着すれば、当社及び当社社員の将来は明るい。（自由と民主） |
| 第9項 | 当社及び当社の社員は、他人の悪さを指摘するのではなく、良さを見つけ信じたい。そうして良い人のいる環境でビジネスを続けることが好ましい。又、自分の決断で受け入れたなら、たとえ騙されても、憎み、怨みのない広い心と備えを大切にしたい。（性善説） |
| 第10項 | 己の限界を知り、その上で悪あがきではなく、あきらめない行動がいかに強力な力になるかを実感したい。自然体の心があれば会社の発展と社内の融和が可能となる。（あきらめの思考） |
