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導入事例

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ハード×ソフト事業モデル検証サービス

ハード×ソフト事業モデル検証サービス

概要

IoTの中で、実は最も難しいのはソフトではなくハード側。 センサーが入るための箱を作ったり、情報処理や情報伝達のための箱を作るには、ソフトの頭脳だけでは不足しています。
弊社では、ソフト+ソフトとハードをつなぐドライバ、さらにはハードそのものの設計も含めた製品が含まれるサービスの開発が可能です。 但し、多くの場合、ハードへの投資はすぐに莫大になるため嫌厭されがち。 そこで弊社では各種加工素材をレーザーカッターでカットして模型(プロト)を作り、その中に必要な基板(例えばラズベリーパイやArduino)を組込み、更にその制御を行うアプリケーションを作り、それをネットで運用する・・・そんなハード×ソフトのサービス検証も行っています。

具体的なサービス

内容
ハード側の設計・加工サービス
基板や電子部品の組込サービス
上記製品のアプリケーション制御、クラウド監視など

関連業界、部署など

  • ファブレスメーカー様のプロト開発ニーズ
  • IoTに興味があるIT企業さまのサービス企画に合わせたプロト開発

想定されるお客さま

  • インテリア関連

上記のソリューションにご興味を持たれた方は、下記弊社担当まで

お問合せご質問はこちらからお願い致します。

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横浜本社 営業部 担当:関山、村上まで

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